0013Twitterのお気に入りは使えるね
Twitterのお気に入りは便利だ。
タイムラインで読んでいて、これはメモりたいなと思うツィートがあれば、☆マークでお気に入りをチェックする。手軽で簡単だ。
お気に入りは、別ラインで見れる。選んだ情報が集まっているわけで有難い。たまに読み返したりすると、処理したなぁと思われるものはいいのだが、せっかくチェックしたのに何もしてないものもある。チェックした時の気持ちを思い返しては、反省したりする。
お気に入りは、あとからコメントを探すのに便利なので、一時レスを付けたいなと思うツィートの覚えとしてチェックしてみた。レス付けたら、お気に入り解除。自分としては、そういう使い方もいいなぁと思ったのだが、お気に入りを付けると、元のツィートをした方に通知がいく仕様らしい。これは、ちょっと鬱陶しい。遠慮して、それは止めてしまった。
相手に届くわけだから、お気に入りをつけることは、この情報大切にしますよ、ありがとう、って気持ちが伝わる気がする。
手軽だからといって、お気に入りを乱発しない方がいい。このラインがすっきりして、厳選情報として、次のアクションが起こしやすいようだ。
情報が多いのがよいのか、どうかは、難しいところだ。何でもカンでもかき集めて取っておくというのも方法である。パソコンで、それもテキストベースならたいしたことにはならない。検索も効く。
しかし、自分フィルターで厳選させてメモしておくのも、情報を生かすにはいい方法だと思う。
お気に入りのラインは、けっこう読み返す。すると、チェックした当時のことなど思い返したりして楽しい。
情報を生かしている感じが嬉しい。