0083愛知県西尾市のマンホール [マンホール]
愛知県西尾市のマンホールです。
西尾城シンポジウムの後、西尾城を訪れた際に撮りました。再建された天守台直下にあるマンホールです。
抹茶生産日本一といわれる西尾ですから、お茶の木のデザインだと思っていました。が、違うようですね。西尾市のサイトには、市の木「くすのき」となってました。
なぜ市の木がくすのきなのかは知りません。同じく西尾市サイトでは、「緑豊かな美しいまちづくりを目指そうという願いが込められて」いるそうです。
中央は市章で「結び井桁-旧西尾城主大給松平氏の道中目印として使用していたものと伝えられ、整然とした市街と市民の団結を象徴」とのこと。
ところで、西尾のくすのきといえば、上羽角町にある専念寺ですね。西尾市内では最大と見られる樹高28mの巨木があります。この専念寺周辺に、近習として仕え後に1万石の領主となった村越茂助の羽角村古屋敷があったということで、以前訪れていました。
西尾城シンポジウムの後、西尾城を訪れた際に撮りました。再建された天守台直下にあるマンホールです。
抹茶生産日本一といわれる西尾ですから、お茶の木のデザインだと思っていました。が、違うようですね。西尾市のサイトには、市の木「くすのき」となってました。
なぜ市の木がくすのきなのかは知りません。同じく西尾市サイトでは、「緑豊かな美しいまちづくりを目指そうという願いが込められて」いるそうです。
中央は市章で「結び井桁-旧西尾城主大給松平氏の道中目印として使用していたものと伝えられ、整然とした市街と市民の団結を象徴」とのこと。
ところで、西尾のくすのきといえば、上羽角町にある専念寺ですね。西尾市内では最大と見られる樹高28mの巨木があります。この専念寺周辺に、近習として仕え後に1万石の領主となった村越茂助の羽角村古屋敷があったということで、以前訪れていました。
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