0400佐藤屋のつめたい鳥中華 [グルメ]
山形といえば冷やしラーメンだろう。ラーメンがそのまま冷たいのである。冷やし中華ではない。ましてやざるラーメンのようなつけ麺でもない。
そのまま冷たいラーメンとシンプルに説明して、簡単にわかるようでもあり、とんでもない誤解をしているかもしれない、いわば不思議な郷土料理といってよかろう。
普通のラーメンのように油がはいっていては冷たいスープではまずいだろう。
醤油仕立てで、そばつゆに近いようでもあるが、ギリギリのところでラーメンスープになっている。山菜の天ぷらがそえてあったが、これが絶妙にマッチしていた。冷やしラーメンに合う具材が盛られている。
麺は手打ちのちぢれ麺。やや太め。確かにラーメンだ。
佐藤屋さんは、本来はそば屋さんのようだが、そば屋さんが仕込むとラーメンはこんな和風料理になるといった出来栄えだった。
冷たい美味しいラーメン、いただきました。
つめたい鳥中華 大盛 950円 (通常のものは800円)
いただいたのは山形城近くの佐藤屋さん。創業明治36年の看板がでていた。
機会があれば、おそばもいただいてみたいものだ。
そのまま冷たいラーメンとシンプルに説明して、簡単にわかるようでもあり、とんでもない誤解をしているかもしれない、いわば不思議な郷土料理といってよかろう。
普通のラーメンのように油がはいっていては冷たいスープではまずいだろう。
醤油仕立てで、そばつゆに近いようでもあるが、ギリギリのところでラーメンスープになっている。山菜の天ぷらがそえてあったが、これが絶妙にマッチしていた。冷やしラーメンに合う具材が盛られている。
麺は手打ちのちぢれ麺。やや太め。確かにラーメンだ。
佐藤屋さんは、本来はそば屋さんのようだが、そば屋さんが仕込むとラーメンはこんな和風料理になるといった出来栄えだった。
冷たい美味しいラーメン、いただきました。
つめたい鳥中華 大盛 950円 (通常のものは800円)
いただいたのは山形城近くの佐藤屋さん。創業明治36年の看板がでていた。
機会があれば、おそばもいただいてみたいものだ。
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