0462静岡県三島市のマンホール

静岡県三島市のマンホールです。



マンホールには市の花ミシマザクラが一面に描かれています。たまたまカラーマンホールが撮れました。花がピンクになってて、いいですね。

ミシマザクラについて、三島市のサイトに解説がありました。

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三島の花はなんですか？

答え


三島桜（ミシマザクラ）　　　　　　　昭和４５年１０月１１日（制定）

　市の花「三島桜（ミシマザクラ）」は、国立遺伝学研究所の竹中博士が染井吉野がどうしてできたのかを調べるためのに、いろいろな種類の桜を交配させた結果生まれたものです。
　ちょうど新しい市役所の建物が完成したときだったので、「三島桜（ミシマザクラ）」と名前がつけられました。
　蕾はピンク色ですが、花が咲くとほとんど白色になります。花の咲き方は一重で、咲く時期は染井吉野と同じ４月の始めです。
　昭和４５年１０月１１日、市制３０周年を記念し、市の花に選ばれました。

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ちょっとわかりにくい文章ですが、ともかく三島には縁が深い桜なんでしょう。

私には、三島市が三島大社を取り上げないことに意外な感じを受けました。

しかし、そういう私もいつ三島大社に足を運んだか思い出せず、三島大社の画像が出てきませんでした。ミシマザクラの画像もありません。すいません。そんなところで、三島駅の画像です。富士山型の流れ形式の妻入りの屋根になっています。

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