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0624家康公がいっぱい

今日12月26日は家康公の誕生日である。地元岡崎では生誕祭の催しもいろいろ行われているが、今回は徳川家康公特集ということで、家康公の像をいろいろ紹介してみよう。

まずは最もオーソドックスで代表的な銅像で、岡崎公園にあるもの。

これは昭和40(1965)年に没350年祭で建てられたものだ。

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ゆかりの地になる浜松城にも立派な像がある。「若き日の徳川家康公」と銘打たれている。痩せた家康公だ。

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もうひとつのゆかりの地である静岡の駿府城にもある。反対に太った迫力のある家康公像だ。鷹狩りに出たところだろうか。左手に鷹がとまっている。

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勝手に自分の中では、家康公3大銅像と呼んでいるのだが、出来栄えのいい銅像だと思う。

ゆかりの地といえば江戸、東京も外せないだろうが、意外なくらい家康公像がない。私の知っているのは江戸東京博物館そばにあるこの銅像くらい。

大きい。亀の上に乗っている。

立派さではひけをとらないが、造形がイマイチな気がする。

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立派さ、造形の良さでは、やはり静岡のものが素晴らしい。JR静岡駅前にある家康公像はいい顔をしている。静岡市の愛情を感じる。

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同じくJR静岡駅前に竹千代像もある。竹千代は家康公の幼少の頃の名前だ。人質生活をここ静岡、駿府の今川氏のもとで過ごした。

人質とは言え、将来は今川方の有力武将に育ってほしいと、意外と優遇された生活を送っていたらしい。だから、家康公にとっても晩年はここで暮らしたいと思うほど好きな場所だったのだろう。

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ここもゆかりの地ということでの像だと思う。

鳳来寺山のふもと。父広忠と母於大の方が鳳来寺の薬師如来さんを熱心に参拝して授かったのが家康公。虎童子と呼ばれた家康公は、薬師如来を守っている十二神将の真達羅大将の生まれ変わりと言われた、そんな逸話がある。

ちょっと変わり種の石像だ。

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あと名古屋でたまたま見つけた像がある。円頓寺商店街の入口である。

三英傑であるところの、織田信長、豊臣秀吉。あとなぜか水戸黄門。この4人が交差点の四隅を固めている。

ちょっとチープな感じがするモニュメントではあるが、家康公像には違いあるまい。いわゆる、しかみ像がモチーフの像だ。

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岡崎市外では、そんなところだろうか。

しかし、岡崎にはまだまだいっぱい家康公像がある。

同じく、岡崎公園からは、まずはしかみ像。

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本家のしかみ像は、ちゃんと風格もあるぞ、と言っておきたい。

なお、しかみ像のレプリカが公園北の市立中央図書館りぶらの家康文庫のところにある。一連の史料と共に、こちらもお勧めだ。

残念ながら、図書館内では写真は撮れない。

同じく、岡崎公園からで、松平元康騎馬石像。これは生誕450年祭を記念して造られたそうだ。

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松平元康は家康公の若き日の名前。竹千代→松平元信→元康→ 家康→徳川家康と名前は変わった。

松平元康像としての像が、JR岡崎駅にもある。岡崎葵ライオンズクラブが寄贈した。

これは、本宿にある法蔵寺の松平元康木像がモデルになっている。ちなみにそのレプリカが三河武士のやかた家康館に飾られている。

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まだまだ岡崎公園には家康公像はある。竹千代橋のたもとのこの石像も家康公像だろう。藤棚の斜め向かいになる。

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いっしょに遊んでいる近習が気になる。説明的なものは何もない。ここは、勝手に想像して楽しむことにすればいいが、私としては、石川数正あたりを想像したりする。そう考えると、名前がないのがとても意味深な、懐かしい幼き日の思い出に感じる。

竹千代像といえば、岡崎公園、岡崎城を学区とする連尺小学校にも像がある。

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もう少し北になるが、大樹寺小学校にも家康公像はある。少し小ぶりな銅像ではあるが、しっかりとしたものだ。

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岡崎市内だからといって、どの小学校にも家康公像があるというわけではない。たまたまゆかりがあって置かれたいるだけだろう。この2校以外には私は知らない。

再び岡崎公園に戻ろう。

まだこんな像もある。こんな石像も家康公像と言っていいのだろうか。案内板の横に置かれている。観光的には家康公像でいいのだろう。と言っても何も銘打たれてはいないけれど。

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そんなのがありならばと、これはからくり時計の家康公像だ。時間に合せて舞台が開き、家康公が能を舞ってくれる。そして最後の決め台詞は「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし、いそぐべからず」

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変わり種の家康公像を思い出した。岡崎市内に竹千代温泉という温泉があり、そこの入口に石像がある。これも、竹千代像だろう。

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またまた岡崎城のある岡崎公園に戻って、新しくできた「天下人家康公出世ベンチ」を紹介しよう。石都岡崎の技と良質な御影石が生かされた逸品だ。平成24(2012)年3月に作られた。

石のベンチに、竹千代と家康公がいる。

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新しい石像といえば、道の駅藤川宿にできたものも新しい。同じく平成24(2012)年12月に出来た。

「天下泰平」の軍配を持ち、鷹も止まっている。

大きい。

石都岡崎の面目躍如か。石像が目立つ。

いろいろな顔や姿を見せる家康公像。いろいろな思いが現されているのだろう。

あなたの好きな家康公像はどれですか。

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