1193清普寺の扁額(大阪府豊能郡能勢町) [扁額]
デザインマンホールのストックが尽きてしまった。そこで、何か手軽に書けて続けやすいもの、と探し考えて気が付いたのが、こちらの「扁額」である。
書道は好きで、字を見ることなども好きで、しばらく前から撮りためていた。
旅の記念に、いろいろ見たという証にというそんな気持ちもあったが、ファイルに格納されるばかりで、今まで整理したことはない。
扁額のコレクションって聞いたことがないけど、面白いものになるかどうかわからないが、こだわりをまとめるのも何かきっと面白みがあるのだろう。
この機会にブログ記事掲載を兼ねて整理していこう。
まずは、大阪府豊能郡能勢町地黄の清普寺である。
ここのことは、地黄城の移築門のこと、能勢一族の墓のことを書いた。
本堂に掲げられた扁額で、「精進日慈書」と左には書かれている。
お寺の説明には日乾上人の弟子日然上人が慶長6年(1601)に開山したとあるが、日慈上人は、いつの人か、どんな人かはわからない。
情報はわからないことばかりだが、字は味のある字だなぁと思って眺めた。
こんな情報と感想しかないのだが、ここから時間を遡ってストックを掘り起こしていこうと思っている。
より大きな地図で蔓草マップ を表示
書道は好きで、字を見ることなども好きで、しばらく前から撮りためていた。
旅の記念に、いろいろ見たという証にというそんな気持ちもあったが、ファイルに格納されるばかりで、今まで整理したことはない。
扁額のコレクションって聞いたことがないけど、面白いものになるかどうかわからないが、こだわりをまとめるのも何かきっと面白みがあるのだろう。
この機会にブログ記事掲載を兼ねて整理していこう。
まずは、大阪府豊能郡能勢町地黄の清普寺である。
ここのことは、地黄城の移築門のこと、能勢一族の墓のことを書いた。
本堂に掲げられた扁額で、「精進日慈書」と左には書かれている。
お寺の説明には日乾上人の弟子日然上人が慶長6年(1601)に開山したとあるが、日慈上人は、いつの人か、どんな人かはわからない。
情報はわからないことばかりだが、字は味のある字だなぁと思って眺めた。
こんな情報と感想しかないのだが、ここから時間を遡ってストックを掘り起こしていこうと思っている。
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