0008ブログ読み生活
ホームページ作りが盛り上がったのは2000年代の初めか。
廃れはじめたニフティを出たのも、ホームページ作りをしてみたい、その時間が欲しい、ということだったと思う。しかし、意気込みばかりで空回り、結局は上手くいかなかった。きちんとまとめたいと思うあまり、なかなか定期的に作業が進まない。時間がない、そんな状況だったと思う。
ホームページの波が下火になってきた代わりに、ブログの人気が上がってきた。ホームページ作りに比べ手軽にデザインでき、また日記形式となっていることで、定期的なアップがしやすい、読み手も読みやすいということだろう。
調べものは、ホームページ、サイトで。定期的な読み物はブログで。そんな形に落ち着いてきた。
とはいっても、定期的なブログ読みをするようになったのは、そんなに昔ではない。ブログ読むにはこれがいいよと教えてもらったのが「Google Reader」だった。
これはよかった。一気にブログが身近になった。
複数のブログを定期的に読もう、一応ながらも完読していこう、と思うとチェックが大変。そのあたりを管理してくれるありがたいソフトだった。
それが、グーグルの都合で、あっけなく終わってしまった時は、途方に暮れる思いだった。
が、同じように途方に暮れた人も多かったのだろう。ネット上にはその話題が溢れ、後継には「feedly」がいいよ、と情報がでていた。
この「feedly」が当たりだった。ドタバタが終わってみれば、前よりも良くなったかなと思う。
その後、iPadを利用し、「Mr. Reader」を使い始め、より快適にブログ読み生活を送っている。
やりたいと思いながらも迷々していたブログ読みがこうして落ち着いた。
廃れはじめたニフティを出たのも、ホームページ作りをしてみたい、その時間が欲しい、ということだったと思う。しかし、意気込みばかりで空回り、結局は上手くいかなかった。きちんとまとめたいと思うあまり、なかなか定期的に作業が進まない。時間がない、そんな状況だったと思う。
ホームページの波が下火になってきた代わりに、ブログの人気が上がってきた。ホームページ作りに比べ手軽にデザインでき、また日記形式となっていることで、定期的なアップがしやすい、読み手も読みやすいということだろう。
調べものは、ホームページ、サイトで。定期的な読み物はブログで。そんな形に落ち着いてきた。
とはいっても、定期的なブログ読みをするようになったのは、そんなに昔ではない。ブログ読むにはこれがいいよと教えてもらったのが「Google Reader」だった。
これはよかった。一気にブログが身近になった。
複数のブログを定期的に読もう、一応ながらも完読していこう、と思うとチェックが大変。そのあたりを管理してくれるありがたいソフトだった。
それが、グーグルの都合で、あっけなく終わってしまった時は、途方に暮れる思いだった。
が、同じように途方に暮れた人も多かったのだろう。ネット上にはその話題が溢れ、後継には「feedly」がいいよ、と情報がでていた。
この「feedly」が当たりだった。ドタバタが終わってみれば、前よりも良くなったかなと思う。
その後、iPadを利用し、「Mr. Reader」を使い始め、より快適にブログ読み生活を送っている。
やりたいと思いながらも迷々していたブログ読みがこうして落ち着いた。
2014-04-19 05:00
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