0432大越鼻灯台 [灯台]
八丈島の北端に位置する灯台です。周回道路から海側に少し下った位置にあります。
周回道路の案内板からの説明です。
昭和36年4月15日初点灯。燈塔高は14.8m、200万カンデラ、光達距離46.3kmという光力を誇る日本有数の燈台です。昭和30年代八丈島がカツオ、マグロの遠洋漁業基地となりその役割が高くなったことから、八丈島燈台に次ぐ2つ目の燈台として設置されました。
八丈島灯台より知名度は落ちるようですが、こちらも対峙するレベルの灯台であることがわかります。
木々に埋もれそうです。もとより灯台を訪れるような人は私くらいしかいないようですが、八丈富士側のエリアは人家もなく自然が圧倒的に感じます。その中で孤塁を守っているというところでしょうか。
白いタイル貼りの灯台です。
しかし、近くで見ると大いに迫力を感じました。黒潮の海をしっかり照らしてくれることでしょう。
周回道路の案内板からの説明です。
昭和36年4月15日初点灯。燈塔高は14.8m、200万カンデラ、光達距離46.3kmという光力を誇る日本有数の燈台です。昭和30年代八丈島がカツオ、マグロの遠洋漁業基地となりその役割が高くなったことから、八丈島燈台に次ぐ2つ目の燈台として設置されました。
八丈島灯台より知名度は落ちるようですが、こちらも対峙するレベルの灯台であることがわかります。
木々に埋もれそうです。もとより灯台を訪れるような人は私くらいしかいないようですが、八丈富士側のエリアは人家もなく自然が圧倒的に感じます。その中で孤塁を守っているというところでしょうか。
白いタイル貼りの灯台です。
しかし、近くで見ると大いに迫力を感じました。黒潮の海をしっかり照らしてくれることでしょう。
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