0708岐阜県笠松町のマンホール [マンホール]
岐阜県笠松町のマンホールです。
目玉ばかりが気になってしまいますが、トンボを配したデザインで、中央は町章になっています。町章は「カサ」とカタカナ文字が組み合わさっています。
笠松町にはトンボ天国と呼ばれる自然公園があるそうで、そこからのデザインマンホールとなります。トンボ天国は、岐阜県の名水50選の地でもあり、木曽川36景にも数えられています。
笠松町は岐阜市の南、木曽川沿いの町です。笠松というところは知っていましたが、実は岐阜市の一部だと思い込んでいました。独立した自治体だったのですね。ブログ記事の作成で、整理していて気が付きました。お恥ずかしいです。
それほど岐阜に近いのかと思っていたら意外で、尾張に属していた時代もあるし、また交通の要所ということで、幕府直轄領でもあったようで、岐阜市とはかなり一線を画しているのですね。
幕府直轄領時代の笠松陣屋跡です。
明治初年には、県庁舎がおかれ、笠松県でもあったそうです。
目玉ばかりが気になってしまいますが、トンボを配したデザインで、中央は町章になっています。町章は「カサ」とカタカナ文字が組み合わさっています。
笠松町にはトンボ天国と呼ばれる自然公園があるそうで、そこからのデザインマンホールとなります。トンボ天国は、岐阜県の名水50選の地でもあり、木曽川36景にも数えられています。
笠松町は岐阜市の南、木曽川沿いの町です。笠松というところは知っていましたが、実は岐阜市の一部だと思い込んでいました。独立した自治体だったのですね。ブログ記事の作成で、整理していて気が付きました。お恥ずかしいです。
それほど岐阜に近いのかと思っていたら意外で、尾張に属していた時代もあるし、また交通の要所ということで、幕府直轄領でもあったようで、岐阜市とはかなり一線を画しているのですね。
幕府直轄領時代の笠松陣屋跡です。
明治初年には、県庁舎がおかれ、笠松県でもあったそうです。
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