0750岡崎公園の朝の散歩
朝日がまぶしい。久しぶりに朝の岡崎公園を散歩した。
伊賀川川縁から板谷門の石垣。
岡崎城の西側の白山曲輪から見る。
持仏堂曲輪前の空堀。
ぐるっと円を描くように空堀は続く。
土橋状になった道を進む。龍城神社の標柱。
持仏堂曲輪と二の丸の間の空堀。ここらも、けっこう深い。
岡崎城天守を見上げる。自分のアイコンに利用しているものは東からのもので、ちょっと表情が違う。これもいいものだね。
持仏堂曲輪の石塁の横を歩く。
青海堀。緑に包まれるようになってきた。
本丸手前の石垣をアップ。はつりが見られる。
龍城神社を参り、天守を見上げたら、その後は風呂谷へ。
神橋から東の龍城堀を見る。
西に移動して、同じく龍城堀。石垣のラインは中世城郭的でもあり、近世的でもあり、微妙な感じが面白い。
藤棚に来た。いい感じで咲いている。GWは見頃だろう。
樹齢120年という古株である。幹周り2.4mとけっこうな迫力だ。
朝、人が少ないのがありがたい。
紫のすだれ状態。きれい!
五万石藤をしばらく堪能した。
菅生川まで足を進める。潜水橋からの川面。コイがいっぱい見える。
その河原から岡崎城を見る。
五万石舟の船着き場から改められた横矢桝形が見える。
現説で掘られていた石垣下はもう埋められていた。
緑があざやかな季節になった。
河原から北進。お城でいえば、菅生曲輪を突っ切った、とでもいうべきか。
東隅櫓を見上げる。
東曲輪横、三の丸に通じる切通しの石垣。曲線の石垣に囲まれた通路である。
ここも、城ファンにはお勧めしたいポイントだと思う。
岡崎公園前の歩道橋。
岡崎城大手門が見える。もっとも、本来はここではなく、北東200m程の位置になる。しかし、旧東海道も、今国道1号線の走るこの位置ではなく、もう少し北側を走っていたのだから、これでいいのだ。と私は納得している。
陽が上がってきた。気持ち良く汗をかいた。
伊賀川川縁から板谷門の石垣。
岡崎城の西側の白山曲輪から見る。
持仏堂曲輪前の空堀。
ぐるっと円を描くように空堀は続く。
土橋状になった道を進む。龍城神社の標柱。
持仏堂曲輪と二の丸の間の空堀。ここらも、けっこう深い。
岡崎城天守を見上げる。自分のアイコンに利用しているものは東からのもので、ちょっと表情が違う。これもいいものだね。
持仏堂曲輪の石塁の横を歩く。
青海堀。緑に包まれるようになってきた。
本丸手前の石垣をアップ。はつりが見られる。
龍城神社を参り、天守を見上げたら、その後は風呂谷へ。
神橋から東の龍城堀を見る。
西に移動して、同じく龍城堀。石垣のラインは中世城郭的でもあり、近世的でもあり、微妙な感じが面白い。
藤棚に来た。いい感じで咲いている。GWは見頃だろう。
樹齢120年という古株である。幹周り2.4mとけっこうな迫力だ。
朝、人が少ないのがありがたい。
紫のすだれ状態。きれい!
五万石藤をしばらく堪能した。
菅生川まで足を進める。潜水橋からの川面。コイがいっぱい見える。
その河原から岡崎城を見る。
五万石舟の船着き場から改められた横矢桝形が見える。
現説で掘られていた石垣下はもう埋められていた。
緑があざやかな季節になった。
河原から北進。お城でいえば、菅生曲輪を突っ切った、とでもいうべきか。
東隅櫓を見上げる。
東曲輪横、三の丸に通じる切通しの石垣。曲線の石垣に囲まれた通路である。
ここも、城ファンにはお勧めしたいポイントだと思う。
岡崎公園前の歩道橋。
岡崎城大手門が見える。もっとも、本来はここではなく、北東200m程の位置になる。しかし、旧東海道も、今国道1号線の走るこの位置ではなく、もう少し北側を走っていたのだから、これでいいのだ。と私は納得している。
陽が上がってきた。気持ち良く汗をかいた。
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