0821甚目寺三重塔(重文) [和塔]
尾張四観音と言われ、龍泉寺・荒子観音寺・笠寺観音・甚目寺観音とそれぞれ有名なお寺があるが、今回初めて甚目寺観音を訪れた。
お目当ては境内にある三重塔である。重文に指定されている。
形が整っていて美しい。
まだどう撮っていいのか、手探りと言った感じがする。見上げた姿、下の1階の部分。
ここに愛染明王坐像が納められているのであろう。
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甚目寺三重塔 国指定重要文化財
名古屋両替町の吉田半十郎の寄進により寛永4年(1627)に建立された。江戸時代の建立でありながら和様の伝統を受け継いでおり、力強さと優美さを兼ね備えた塔である。鎌倉時代の作と伝わる木造愛染明王坐像は、高さ102センチの寄木造で、腹部の空洞に高さ6センチの小像が納められている。 あま市教育委員会
しかし、今は御託よりも、見ているのが楽しい。
お目当ては境内にある三重塔である。重文に指定されている。
形が整っていて美しい。
まだどう撮っていいのか、手探りと言った感じがする。見上げた姿、下の1階の部分。
ここに愛染明王坐像が納められているのであろう。
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甚目寺三重塔 国指定重要文化財
名古屋両替町の吉田半十郎の寄進により寛永4年(1627)に建立された。江戸時代の建立でありながら和様の伝統を受け継いでおり、力強さと優美さを兼ね備えた塔である。鎌倉時代の作と伝わる木造愛染明王坐像は、高さ102センチの寄木造で、腹部の空洞に高さ6センチの小像が納められている。 あま市教育委員会
しかし、今は御託よりも、見ているのが楽しい。
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