0891滋賀県旧安曇川町のマンホール [マンホール]
滋賀県旧安曇川町のマンホールです。
扇子がいっぱい描かれています。
扇子の骨組を扇骨といい、高島扇骨の多くは京都に出荷され、京扇子として世に出回っているそうです。他にも扇骨として供給しており、国内のほとんどの扇子の扇骨は、実は安曇川で作られているのだとか。
これは勉強になりました。
中央は町章です。安曇川町は安曇川にちなむ町名だったそうですが、安曇川は琵琶湖に大きな三角州を形成して流れ込んでいます。そのデザイン化したものだそうです。
安曇川は琵琶湖に流れ込む川では野洲川に次ぐ長さがあります。
2005年に合併により高島市になりました。
あまり安曇川町を意識することなく通ってしまったのですが、この願船寺付近は船木城と云うことで歩き回ってきました。旧安曇川町になるそうです。
扇子がいっぱい描かれています。
扇子の骨組を扇骨といい、高島扇骨の多くは京都に出荷され、京扇子として世に出回っているそうです。他にも扇骨として供給しており、国内のほとんどの扇子の扇骨は、実は安曇川で作られているのだとか。
これは勉強になりました。
中央は町章です。安曇川町は安曇川にちなむ町名だったそうですが、安曇川は琵琶湖に大きな三角州を形成して流れ込んでいます。そのデザイン化したものだそうです。
安曇川は琵琶湖に流れ込む川では野洲川に次ぐ長さがあります。
2005年に合併により高島市になりました。
あまり安曇川町を意識することなく通ってしまったのですが、この願船寺付近は船木城と云うことで歩き回ってきました。旧安曇川町になるそうです。
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