1141旅は忙しい(スマホ大活躍)
のんびりしたい、旅ではそう思うものの、実際、旅の私は忙しい。
旅では、「GPSログまとめて全部表示 - マッピング!」というアプリを稼働させている。GPSログを取るアプリで、これが面白い。走ってはログを見て、また走るという調子で、ログを取るために走るわけではないものの、結果、スマホばかり見ることになる。
ゲームで「発見!ニッポン城めぐり」をやっている。城ポイントに来たら、攻略ボタンを押さなければいけない。これがけっこう忘れそうになる。
あと、ゲームで「ポケモンGO」。ポケストップなど面白い発見がある。と言っても、山城だと、ジムもポケストップも何もない。また思わぬ時間浪費にもなるので、控えめにと思っている。
陽が暮れた後とか、今までならのんびりしていたような時間に、ポケモンGOに打ち込んだりする。地元にはない面白さもあるので、それが楽しいからなのだが、ゆっくりする時間はなくなった。
通常の見学とは別で突如現れるもの、それはマンホール蓋だ。あるようでないような、ないようであったりする、マンホール。いいデザインマンホールが撮れたりすると嬉しい。意外と、旅の充実度も、こんなところで差がでたりする。
「市町村カウンター」を付けているから、ふと踏破率が気になったりして、チェックしたりする。また歩数計を付けているので、「Fitbit」アプリで確認したりする。まあ、これらは自動的に記録してくれるので何もしなくてもいい。けれど、やっぱり気になって見たりするのだ。
城など、見たいものはきちんと見れたか、このチェックも必要だ。縄張図を見て遺構の見落としがないかはもとより、碑とか像とか、しっかり見たい。でも、けっこう見落としてしまう。帰宅すると、不思議と気付くのである。
そんなことのないよう、現地でよく資料を読む。欲張りな私は、少しでも多くのものを見たいと思ってしまう。で、やたら動き回る。
ベストポイントで泰然と構えている人を見ると、憧れてしまうが、あんなふうには私にはできない。
あと、私はTwitterをやっている。ちょっとした感動のメモになるので、けっこう楽しい。
デジカメで撮って、UPにはまたスマホで撮る。UPをしようと思うと忙しい。
一人でも孤独を感じている暇はない。城めぐりの仲間がいるので、いつも近くに誰かいるような感覚で城めぐりしている。で、一人で笑ったりしている。
山には誰もいない。充実した時間があるだけだ。
本当は随時タイムラインを読むといいのだが、そんな余裕は持てなてので、読むのは後回し。ただUPするだけになってしまうのだが。
気が付けば、陽が暮れる。夜が更ける。寝る間も惜しいような旅。
なんでこう忙しいのだろう。でも幸せだ。
旅では、「GPSログまとめて全部表示 - マッピング!」というアプリを稼働させている。GPSログを取るアプリで、これが面白い。走ってはログを見て、また走るという調子で、ログを取るために走るわけではないものの、結果、スマホばかり見ることになる。
ゲームで「発見!ニッポン城めぐり」をやっている。城ポイントに来たら、攻略ボタンを押さなければいけない。これがけっこう忘れそうになる。
あと、ゲームで「ポケモンGO」。ポケストップなど面白い発見がある。と言っても、山城だと、ジムもポケストップも何もない。また思わぬ時間浪費にもなるので、控えめにと思っている。
陽が暮れた後とか、今までならのんびりしていたような時間に、ポケモンGOに打ち込んだりする。地元にはない面白さもあるので、それが楽しいからなのだが、ゆっくりする時間はなくなった。
通常の見学とは別で突如現れるもの、それはマンホール蓋だ。あるようでないような、ないようであったりする、マンホール。いいデザインマンホールが撮れたりすると嬉しい。意外と、旅の充実度も、こんなところで差がでたりする。
「市町村カウンター」を付けているから、ふと踏破率が気になったりして、チェックしたりする。また歩数計を付けているので、「Fitbit」アプリで確認したりする。まあ、これらは自動的に記録してくれるので何もしなくてもいい。けれど、やっぱり気になって見たりするのだ。
城など、見たいものはきちんと見れたか、このチェックも必要だ。縄張図を見て遺構の見落としがないかはもとより、碑とか像とか、しっかり見たい。でも、けっこう見落としてしまう。帰宅すると、不思議と気付くのである。
そんなことのないよう、現地でよく資料を読む。欲張りな私は、少しでも多くのものを見たいと思ってしまう。で、やたら動き回る。
ベストポイントで泰然と構えている人を見ると、憧れてしまうが、あんなふうには私にはできない。
あと、私はTwitterをやっている。ちょっとした感動のメモになるので、けっこう楽しい。
デジカメで撮って、UPにはまたスマホで撮る。UPをしようと思うと忙しい。
一人でも孤独を感じている暇はない。城めぐりの仲間がいるので、いつも近くに誰かいるような感覚で城めぐりしている。で、一人で笑ったりしている。
山には誰もいない。充実した時間があるだけだ。
本当は随時タイムラインを読むといいのだが、そんな余裕は持てなてので、読むのは後回し。ただUPするだけになってしまうのだが。
気が付けば、陽が暮れる。夜が更ける。寝る間も惜しいような旅。
なんでこう忙しいのだろう。でも幸せだ。
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