1301興禅寺の扁額(長野県木曽町)
長野県木曽町福島にある興禅寺です。
こちらには、木曽義仲公の遺髪を納めたというお墓があり、参拝に立ち寄りました。
中央が義仲公、右が興禅寺を開基したという木曽氏12代の信道公、左が福島城を築いた木曽氏18代の義康公です。
永享6年(1434)の創建と伝わるが、数度の火災に遭い、往時の面影は失われてしまったそうです。
こちらは昭和31年(1956)に復元された観音堂です。
そこに掲げられた扁額です。
本堂は時雨桜の奥にあります。
「大悲殿」と掲げられたのもよくわからないのですが、こちらの「方丈」も意味合いがわかりません。
いろいろ勉強不足でいけません。
雨が激しくなってきました。立派なお庭もあるようですから、また訪れてみたいと思ています。
より大きな地図で蔓草マップ を表示
こちらには、木曽義仲公の遺髪を納めたというお墓があり、参拝に立ち寄りました。
中央が義仲公、右が興禅寺を開基したという木曽氏12代の信道公、左が福島城を築いた木曽氏18代の義康公です。
永享6年(1434)の創建と伝わるが、数度の火災に遭い、往時の面影は失われてしまったそうです。
こちらは昭和31年(1956)に復元された観音堂です。
そこに掲げられた扁額です。
本堂は時雨桜の奥にあります。
「大悲殿」と掲げられたのもよくわからないのですが、こちらの「方丈」も意味合いがわかりません。
いろいろ勉強不足でいけません。
雨が激しくなってきました。立派なお庭もあるようですから、また訪れてみたいと思ています。
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2017-11-02 05:00
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