0188愛知県旧音羽町のマンホール [マンホール]
愛知県旧音羽町のマンホールです。
旧音羽町は山間の大きな町ではありませんが、国道1号線が通っています。昔は東海道が通っていました。
中心にある赤坂は、その東海道の36番目の宿場町として賑わいました。歌川広重が、その様子を東海道五十三次の浮世絵に描いています。それを利用したデザインマンホールです。
左上に町章も入っています。「音」の字をデザインしたものだそうですが、わかりますか。
赤坂宿の石碑と、逆光で少し汚くなってしまいましたが大橋屋です。
大橋屋は正徳6(1716)年に建てられたそうで、往時の様子を留めています。そして、今も宿屋さんとして営業されています。
旧音羽町は山間の大きな町ではありませんが、国道1号線が通っています。昔は東海道が通っていました。
中心にある赤坂は、その東海道の36番目の宿場町として賑わいました。歌川広重が、その様子を東海道五十三次の浮世絵に描いています。それを利用したデザインマンホールです。
左上に町章も入っています。「音」の字をデザインしたものだそうですが、わかりますか。
赤坂宿の石碑と、逆光で少し汚くなってしまいましたが大橋屋です。
大橋屋は正徳6(1716)年に建てられたそうで、往時の様子を留めています。そして、今も宿屋さんとして営業されています。
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