0205埼玉県川越市のマンホール [マンホール]
埼玉県川越市のマンホールです。
川越と言ったら、あれだろ、と思っていたところにフェイント。地味なデザインのマンホールがお出迎え。
中心は市章で川の字はすぐわかったが、よく見るとコ・エが円形になっている。ちょっと微苦笑。周りは市の花ヤマブキのようだ。
私が目指したのは、川越城本丸御殿。その周辺で、ご期待のマンホールはあった。
時の鐘。小江戸と呼ばれる川越のランドマークと言えよう。
藩主酒井忠勝が寛永年間に建立した鐘楼で、。現在の鐘楼は明治26(1893)年の川越大火の翌年に再建されたものだそうだ。高さ16mのものだが、3層構造の木造の塔は風景に馴染んでいる。
カラーデザインマンホールが撮れてラッキーだった。
他にも消火栓のものを撮った。まといに「川」と「越」が入っていて、これも面白いものだ。
川越と言ったら、あれだろ、と思っていたところにフェイント。地味なデザインのマンホールがお出迎え。
中心は市章で川の字はすぐわかったが、よく見るとコ・エが円形になっている。ちょっと微苦笑。周りは市の花ヤマブキのようだ。
私が目指したのは、川越城本丸御殿。その周辺で、ご期待のマンホールはあった。
時の鐘。小江戸と呼ばれる川越のランドマークと言えよう。
藩主酒井忠勝が寛永年間に建立した鐘楼で、。現在の鐘楼は明治26(1893)年の川越大火の翌年に再建されたものだそうだ。高さ16mのものだが、3層構造の木造の塔は風景に馴染んでいる。
カラーデザインマンホールが撮れてラッキーだった。
他にも消火栓のものを撮った。まといに「川」と「越」が入っていて、これも面白いものだ。
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