0317twitterのタイムラインを追いかけるのが楽しい

フォローするメンバーが充実してきたせいか、twitterがぐっと面白くなってきた。わくわくしながら、タイムラインの未読を消化している。

スマホで読むのは、目に堪えるというか、苦手だったが少し慣れてきた。ちょっとした空き時間に読めるのがいい。

寸暇を惜しむように読んでいるが、また寸暇でも読めるというのが、twitterのいいところだろう。電車通勤だったらとか、営業の外まわりだったらなと思ったりするが、そうでないのが残念だ。

しかし、家でいつもtwitter読んでいるね、と言われるのはちょっと痛い。いつも読んでいるわけじゃなく、ちょっとした寸暇で読んでいるだけなのだ。だけど、いっしょに生活している人から見ると、いつもスマホを握りしめ、いつもtwitterをしているように見られてしまう。

本人的に言えば、なかなか読む時間がとれないなと思っている。１日読まないと未読が300くらいすぐ溜まってしまう。３日開かないとタイムラインの連続性が途切れてしまう。これは嫌だ。なので、せっつかれそうになって読んでいる時も多い。

ＳＮＳで嫌なのは返事を強要させられているような場面だ。基本的には、書きたい人だと思うが、書くのが遅く、書きたいのに書けない、書き切れない状況に追いやられることが多い。けっこうそんな日々が多い。

それは、親しみや、楽しさの裏返しの部分かもしれない。

その点では、足あとがついたり、イイネボタンがあったり、リアルタイムでのやり取りが中心となるものは避けたいと思っている。

twitterでは、比較的そういう縛りから自由だと感じている。一部でリアルタイムでのやりとりもあるが、それは出来る時だけにとどめて、特に何もなくてもかまわない、言いっぱなしの世界に始終しているようだ。

結果、その言いっぱなしが長い目でみて、リンクして、共感し合えるようならばいいんじゃないか、そんな交友の仕方かなと思う。

だから、ある一面では、希薄で頼りなくて味気なくも感じたりするが、すごく自由で気楽に楽しめる場所だと思っている。

このところ面白くて、頑張って発信もしている。だからか、フォロワーさんも増えてきた。フォローしていただけるのは嬉しい。しかし、タイムラインの未読のことを思うと、ここらが限界でとてもフォロー返しができない。それがちょっと残念だ。

私よりフォローが多い方もたくさんいるが、どうしているんだろう。

相変わらず、私はポチポチとひとつづつ楽しんでいる。

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