0411佐藤養助総本店の稲庭うどんを味わう [グルメ]
東北秋田に行くからには稲庭うどんは食べなくてはと気合を入れて立ち寄ってきた。恥ずかしながら稲庭の地は行くまで知らなかった。
店は新しく格調高い。よくあるような高級店の店構えと言ってしまうと味気ないが、山あいの田舎(失礼)に忽然と現れたような感じがすごいブランド力を思わせた。
平日の11時半、まだ混みだしていない。
うどんをしっかり味わおうと、こちらの味くらべを頼んだ。
温冷のセットだ。いっしょに来るかと思ったら、まず暖かい麺がきた。
細うどんで短めな麺。コシがいい。食べやすい麺だ。
食べ終わる頃、冷たい麺もきた。
これも、また違う美味しさだ。つるつると、のど越しがいい。
そうめんのようだ、そうも感じたが、そうめんよりも麺の主張というか、存在感があると思う。そうめんのようでいて、やっぱりうどんだと思った。
あっという間に終わった至福のひと時、ごちそうさまでした。
奥には、麺づくりの作業場がのぞけたり、簡単なその歴史などの展示コーナーもあった。
併設された売店で土産を買ってきた。
麺の切クズをおまけにつけてくれた。味噌汁などに入れると美味しかった。
店は新しく格調高い。よくあるような高級店の店構えと言ってしまうと味気ないが、山あいの田舎(失礼)に忽然と現れたような感じがすごいブランド力を思わせた。
平日の11時半、まだ混みだしていない。
うどんをしっかり味わおうと、こちらの味くらべを頼んだ。
温冷のセットだ。いっしょに来るかと思ったら、まず暖かい麺がきた。
細うどんで短めな麺。コシがいい。食べやすい麺だ。
食べ終わる頃、冷たい麺もきた。
これも、また違う美味しさだ。つるつると、のど越しがいい。
そうめんのようだ、そうも感じたが、そうめんよりも麺の主張というか、存在感があると思う。そうめんのようでいて、やっぱりうどんだと思った。
あっという間に終わった至福のひと時、ごちそうさまでした。
奥には、麺づくりの作業場がのぞけたり、簡単なその歴史などの展示コーナーもあった。
併設された売店で土産を買ってきた。
麺の切クズをおまけにつけてくれた。味噌汁などに入れると美味しかった。
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