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0790高崎台場(兵庫県)その1 [城印象記]

兵庫県洲本市由良町由良の高崎台場を紹介します。



洲本市街から海沿いに南下、和歌山との距離が近い位置に高崎台場があります。陸に沿うような形で成ヶ島という細長い島があり、その南端です。ここの石垣が素晴らしいということを聞かされていて、是非一度訪れてみたいと以前から考えていました。年初の「0631夢のまた夢2016」に書いた通りです。

離島の海辺にある台場です。潮の満ち引きがポイントと思うものの、よくわかりません。とにかく準備をして行ってみようということで、まず、下記の条件に合う日を探しました。

・大潮で干潮した時間が見学可能な日。
・そしてそれが休みが可能な日。
・そしてその時もし海に入ったとしても寒くない日

洲本で調べると、6月5日が大潮であり、もっとも引く時間が12:40、しかも日曜日、6月と寒くはない日です。密かに6月5日を決行日と決めていました。

あいにく前夜からの雨で迷いましたが、雨は午前中に止むだろうということで予定通り出発しました。

雨はなかなか止みません。とりあえず南端の今川口に着きました。

成ヶ島は確かに島ですね。北端の新川口でも離れていましたし、今川口でも離れています。しかし、わずかな距離です。

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わずかな距離ですが、狭まっているせいかまるで川のように潮の流れが速く、とても渡れそうにありません。

大潮の干潮なら歩いて渡れるかもという幻想は崩れました。

台場の石垣が見えます。白っぽくて、この時は、これが本物の石垣と言えるのだろうかとも思ってしまいました。

瀬を船が通り過ぎました。

やっぱり、ここを渡るのは危険ですね。

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そうこうしているうちに雨がやみました。

由良支所の少し北側に渡船場があります。そのことは情報を得ていました。場所がわからなかったのですが、道路に面して受付小屋がありますので、注意深く走ればすぐわかります。

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往復300円、9時から16時まで1時間に1本出ています。

運航は金土日月(年末年始お盆を除く)とありました。

これはありがたいですね。

潮干狩り・海水浴のシーズンなど、それなりに利用客が多いようです。

もっとも、こんな時期に島へ渡る人はいるんだろうか、と言ったら、無人島に渡りたいという変わった人がぽつぽつ来るでね、と言われました。私もその変わった人のひとりなのでしょう。

時刻表は用意されてましたが、渡りたいといったらすぐ運行してくれました。もう島は目の前、数分の渡船です。

ちなみに、帰りは毎時23分で15分くらいに船着き場に来てくださいと言われました。その人影を対岸で確認して迎えに来てくれるそうです。実際には10分くらいに船着き場に戻りました。そうしたら気付いたようで、まだ時間には早いというのに迎えに来てくれました。

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渡船場は北で、台場のある南端まで約2km、30分弱くらいの距離です。

淡路橋立の碑があります。なかなかいい景色です。

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道は迷うほどのものはなくひたすら南端を目指します。

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着きました。異様に白い石垣です。やっぱり、本物なのだと思った瞬間です。

寝そべるようにすそが広がる石垣でした。

(今回はここまでとして明日また続きを書きます。)

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